先日お知らせしました
『M3.5』ですが
どのような進化を遂げたのでしょうか!
まず簡単に申しますと
浸透力が23%アップしております!!
今回の改良は
肌などの生きた細胞への親和性を、
より重視しております。
髪だけでなく
ぜひ肌にも毎朝・毎晩お使いください。
まずは、切り花実験とカイワレ実験
生体へ与える好影響が増加したことが、
見て取れるかと思います。
カーネーションの切り花がどれだけ持つか、
という実験
M3.5 M3.4
カイワレ による実験
スプラウト ブロッコリー による実験
スプラウト ダイコン による実験
このように、種を変えても 必ず好影響が出ております。
肌へのより一層の効果が見込まれます。
以前、水道水や類似品と
比較結果したときには…
これだけの違いが出ております。
M3.1の時代ですので
約8年ほど前でしょうか。
この時でもこれだけの差が出ていますので
現在のM3.5は歴然の差です。
まあ、飲んでも安全な
化粧水・トリートメントなんて他にはないですからね!
あと、塗布後の髪の表面の変化の様子を
電子顕微鏡で比較しました
キューティクルにご注目ください。
M3.4 塗布後の変化
M3.5 塗布後の変化
ご覧のとおりキューティクルの広がり
(浮き)が少なくなりました。
水分による膨張率
約35%アップ
毛髪水分量
乾いた状態は 10.5%でしたが
M3.4塗布すると 21.3%
つまり、水分量が約2倍
M3.5塗布すると 26.3%
つまり、水分量が約2.5倍
M3.5はM3.4と比較して1.23倍の水分が
毛髪内部に浸透しているということです。
4/2入荷分より変わります。
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